音楽家におすすめの稼げる副業5つ【本業の音楽に活かす】

プロミュージシャンって表向きには言ってるけど、ギャラのアップダウンがあるから実はバイトから抜け出せないんだよね

 

音楽を仕事にしたいけど、音楽一本に絞るのが不安だなぁ
ギャラも不安定だから…でも突然レコーディングやライブが入るから就職はできないし…

 

こんなお悩みに答えます。

こんにちは。びわ@ゆんころ(biwayunkoro) です。

 

音楽家がバイトや副業するのはダサいし、プロじゃないっていうイメージがあると思います。

「演奏がよければ仕事は来るし、稼げる」と言われていた時代は完全に終わり、今はサラリーマンでも副業する時代になりました。

一昔前は年金がもらえる~と言っていたけど、思いがけず人々の平均寿命も増えて出生率も低いので、もう年金には頼れなそうですし、自分の資産は自分で作っていく時代です。

 

なんとなく「副業したらプロって言えない」という呪いの言葉が私たち音楽家の周りではいまだにあると思います。しかし、安定の代名詞であるサラリーマンも副業して危機感を感じているのに、音楽家の妙なプライドだけで生活ができません。

コロナ禍もあり、働き方について再び考えるときが来たようです。

今日は、音楽家が自分の練習や、不規則なスケジュールと合わせて行える副業を5つ紹介します。

 

音楽家が副業すべき理由

え~でも音楽1本で食べれないならプロじゃないんじゃない?

1音楽家だけでなく副業は今の時代当たり前

 

今はサラリーマンでも副業する時代です。
サラリーマンが副業をしても、本業をプロじゃない!なんて誰も言わないですよね。
音楽業界だけが、「音楽一本で食べられるのがプロ」「音楽がよければ仕事がくる」なんて時代遅れなことを
いまだに言っています…

 

それが通用した20年前はミュージシャンがCDを出せば皆買っていましたが、その時はyoutubeも音楽ストリーミング配信サービスなども一切なかったのでCDをだせばお金になりました。

時代が変われば、音楽家の活動も変わるのは当然です。

副業でさらに強固になった自分のスキルを、本業の音楽と掛け算し、色んなジャンルと関わることで業界の発展にも貢献できますね。

ガンガン副業しましょう!

 

2音楽家が副業するメリット

・収入減をいくつかに分散することでリスクを減らせる
・音楽以外の分野に目を向けることで、視野が広まる
音楽と副業の掛け算でオリジナリティがだせる
・音楽以外の分野の知り合いが増える
・営業力がつく

音楽以外の副業をすることで、ほかのジャンルの仕事がどう回っているか見ることができますし、自分がなんてことない仕事だ、と思っていたことが他業種の人からすると喉から手が出るほど欲しいスキルだったりすることもあります。

自分のスキルがお金になるのなら、音楽以外にそのスキルを使ってもよくないですか?
また、音楽系以外の知り合いが増えれば、「音楽と言ったらあの人!」とすぐ名前を挙げてもらったり、音楽系の仕事の依頼を他業種から頂いたりすることがあります。
音楽系以外の業種とも積極的に関わっていくメリットは大いにあります。

 

びわ@ゆんころ
私は一時期「韓国の伝統芸能と日本の伝統芸能に詳しい通訳さん」として日韓を行き来することがありました。
どんなに語学堪能な通訳さんでも「琴柱(箏を演奏するときに動かす柱)」をいきなり韓国語訳できたり、日韓の雅楽と俗学の楽器の違いなどを答えられないから、という理由でしたが、依頼主は私が琵琶の演奏家でありながら、通訳の副業をやっていると知ってリピートしてくれていました。

 

どこで何の知識が役に立つかわかりません。
私も好きで韓国の楽器を勉強していて特にめちゃくちゃ苦労したおぼえはないのですが、他者からすると「助かる!」ということになるのだな、と気づきました。

 

 

また、副業の仕事をとってくるには営業力も必要です。
最初は初心者なので価格を低めに設定したり、納期を短期間で納めるなどの交渉をしていけば、技術も上手くなりますし、仕事もとりやすくなります。
この営業力や工夫は、本業の音楽でも役に立ちます。
そのために副業を勧めると言っても過言ではありません。
音楽家には営業力が不可欠だからです。

 

音楽家だと営業しないのが美学、という人がいますが、これも完全に時代遅れです。

いくら家で上手く演奏ができても、知ってもらおうとする努力をしなければ、あなたのことは誰も知らないのです。

超売れているお笑い芸人すら、テレビ以外の時間は地方をまわって、営業活動をしています。

私たち音楽家も営業の大事さをもっと自覚し、副業で営業を学びながら本業に活かしていきましょう。

 

では、音楽家でもやりやすいおすすめの副業を5つ紹介します。

音楽家が稼げるおすすめの副業5選

①プログラミング

 

WEB社会まっしぐらの中、プログラミングは社会的にニーズが増えています。

アプリの開発やシステム開発ができれば企業と個人のやりとりが可能です。

企業とのやり取りができれば、1件10万円以上の案件なのでかなりおすすめのスキルです。

自分で将来的に音楽アプリなどの開発も考えている方は、やってみてはいかがでしょうか。

独学でもできる方はできるんでしょうが、10週間だけ集中的にオンライン講座を受ければエンジニアになれる講座も出てきているので、自宅で勉強しながら副業するのもありです。

 

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はじめは独学もキツく、なにから手を付けていいのかわからない人も、3カ月ほど集中して学べばすぐに仕事にすることができます。

Twitterでも案件が受注できますし、ココナラやプログラミングに特化した求人サイトでも常にプログラミング案件は募集がかかっている、人手が足りない職種です。

 

ふつうのアルバイトのように即金性はないかもしれませんが(学習⇒仕事までに半年ほどかかる)、一度身につけておけばずっと今後何十年も食べていけるので、最もおすすめの副業です。

報酬の目安:1カ月10万円~100万円



②動画編集

 

Youtuberとよばれ、それだけで生計をたてる人たちも出てきましたが、彼らの動画はプロによる編集があるので
見やすく、楽しめるように工夫されています。

元データを加工して字幕や効果音、バックミュージックなどをつけて納品します。

今はAdobe Premiere Proなど有料ツールを使えばすぐにプロ級の動画が作れます。

音楽に従事している人ならこの辺りは強い人が多いのでおすすめです。

ココナラやTwitterなどでyoutube配信している人に営業をかけて仕事をとれればかなり多くのニーズが見込めます。

編集ソフトも高いプロ用のものを使わなくても、一度買い切り型の安いソフトで十分編集が可能です。

 

 

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報酬の目安:1件3,000円~1万円

 

③ブログアフィリエイト

 

自分のブログやサイトに広告を貼り、広告収入で収入を得るやり方です。

WordPressでサイトを作る必要があるものの、自分の趣味や得意なことを発信し続け、サイトに集客が見込めるならかなりいい収入になるでしょう。

 

しかし、ブログの集客が見込めるのに1年ほどはかかるので長期的な目線が必要です。

報酬の目安:月0円~数十万円

 

④WEBデザイン

サイトやWEBページのデザインをする仕事です。

自分のホームページを作っている方であれば、取り掛かりやすいのではないでしょうか。

HTMLやCSSが自分で書けなくても、Wordpressの有料テーマがあれば割と簡単にきれいなサイトが出来上がります。

 

自分のデザインセンスを磨く機会にもなりますので、音楽家にはおすすめできる副業です。

こちらもココナラやTwitterなどで営業をすれば、ある程度仕事の案件は取りやすいです。

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報酬の目安:1件3万円~30万円

 

⑤音楽通訳

 

学生の頃に音楽留学をした方で、外国語が話せる方は外国語の同時通訳は、外国語のスキルよりも、瞬時に適切な母国語に変換する能力が必要なため、外国語の能力だけでなく、自分の日本語能力も伸ばすことができます。

これができると、海外公演などの演奏依頼もきやすいです。

 

あまり案件は多くありませんが、せっかく外国語ができ、音楽に特化した通訳ができるのであれば、アピールしておくにこしたことはありません。

報酬の目安:1日3万円~

 

音楽家は自分の経験に合った副業をしよう

 

自分がやってみて、負担がない副業を選ぶのがポイントです。

 

今から外国語を勉強して同時通訳ができるように…だとかなり非現実的なので、自分の中である程度確立しているものがいいですね。

また、知識はあるけど具体的にどうしたらいいのかわからない場合は、短期間のオンラインスクールに入会するのも手です。

 

独学でいつまでたっても実践にできない場合は、思い切って最初は自己投資として本を買うなり、オンラインスクールでスキルを磨くなりはしましょう。

 

その場合は音楽との兼ね合いもあるので、一日のスケジュール管理をしっかりして本業に支障がでないようにしっかり予定を立てましょう。

すぐに成果がでなくても、焦らないことです。

 

あなたは、音楽を何年やっていますか?

 

やり始めて2、3カ月で舞台に上がれるくらいの上達はしなかったはずです。

しかし、仕事は新入社員を見てわかるように、入社してすぐでも仕事になります。

仕事を学びながら仕事をとる、数をこなして収入とする、そして自分の音楽の本業と掛け算していくことで、あなたしかできないスキルとなっていきます。

 

「副業しているミュージシャンはプロじゃない」という冷たい批判は華麗にスルーして、しっかり稼いで自分の音楽に投資をし続けましょう。

副業せずに音楽一本で貧乏暮らしだと、ちょっと聞いた感じカッコイイ生き方かもしれませんが、テクノロジーの進歩についていけずに時代遅れの音楽しかできなくなります。

 

「衣食足りて礼節を知る」とはうまくいったもので、ステージ衣装や、音楽機材、楽器など我々音楽人にはかなりお金が必要です。

 

まとめ:すべては音楽活動につながる行動で収入を得よう

 

音楽家の副業は恥ずかしいことじゃない!

 

むしろ、自分の強みを音楽と掛け合わせて自分の音楽に還元していきましょう。

ビワビワ!

琵琶も金がかかります~

 

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