生きるのがしんどかった私の人生、救われたのは…

ちゃんとして生きないと、ってずっと思ってきました。

小学校3年生から塾に通い、中学ではトップ校ばかり受験してすべておっこちて(笑)
志望校でもなかった鴎友学園にギリ入学して守られて女子校で育ちました。
いわゆるいい子で育ってきて、親には今も感謝しています。

が。

 

 

いい子ちゃんで「察してあげるから、あなたも察してね」という根性がめちゃくちゃ沁みついていて、とても生きづらさを感じていました。

「勉強を頑張るから、みんなが認めてくれる」とか
「~したから愛される」みたいな条件付きですべてを考えるようになっていたんです。
条件付きだから、条件がないと全然頑張れないし頑張った結果、何かが返ってこないとすごく不満に感じるようになっていました。

で、「頑張ればできる」ことばかりやっていたと思います。

 

でも、好きなことに集中するのではなくてまんべんなくできるように…というのが受験の世界。
だから突出してできること、やりたいこと、自分が時間を忘れて没頭できるものを伸ばすということに
大学生になって初めて出会ったのです。それが薩摩琵琶でした。

 

本当に私は不器用だったし、なにより伝統芸能の習い方がわかりません。
周りの同期は洋楽出身だったのもあり、譜面にド、とかレとか書き込んでいましたが、私はただ真似するだけ。

しかも真似の仕方が下手だしそれすらよくわかってないので、いつも「音程が悪い」と言われていました。

 

 

それでもすごく好きだった琵琶。
でも何かにつけて「この子は音楽経験がない」とか「好きなんだけど下手」みたいな外部の声に傷ついていました。

 

こんなに好きなのに…
次世代につながるように琵琶の良さを広めたいのに…と。

 

悪意のある人は「あなたのやってることは、琵琶のよさを広めるどころか汚している」みたいなことを匿名でサイトに書き込んでくる人もいました。
それが過去の投稿のIPアドレスで発覚したのですが、同門の身内の人が言っていたと知ったときはショックだったり…。

 

自分がやりたいと思ったことを上手く伝えられないだけでなく、琵琶が廃れたのは演奏家のせいだと責められることもありました。
売れたいならAKBの曲を琵琶でやるくらいの努力を見せろとか…
売れたいなら俺の女になれと言ってくる人もたくさんいました。
でも私がやっている芸能はそんな下卑た発想のもとでやりたくないので、もちろん即お断りです。
何もなかったにしろ、言われた自分が悪いのでは?と自分責めをずっと繰り返して生きてきました。

私の見た目に関して文句を言ってくる人、目立つから叩いてやろうという人、女一人で活動しているからそれに付け込んでやろうという人…

 

ただ私は好きな琵琶を多くの人に知ってほしいだけなのに…とずっと一人で傷ついてきました。

 

お弟子さんたちには、私が過去経験したような悩みを持ってほしくないのでコミュニティのようなものを作るべく教室を始めました。
近くに琵琶をやっている知り合いなんていないものです。
何か悩んだらすぐ相談できるような琵琶コミュニティができつつあると思っていますし、
なんでも相談できる雰囲気づくりを努めています。

 

 

 

 

実際、演奏を聞いてもらえるようになるにはある程度聞かせる技術が必要です。
それには適切な指導が前提ですが、圧倒的に指導者の指導力が不足していると思っています。
私は自分が最初の先生のもとで全く上達しなかった理由や、どのような体の使い方をすればいいかを徹底的に言語化することに10年を費やしました。
その結果、うちのお弟子さんは数年でほとんど基礎ができあがるように上達するようになっています。

指導だけでは食べていくのは難しいというのは、演奏家の現状です。
コロナ禍ではライバーをしたり、ほかのアルバイトなんかもたくさんしてきましたが、現在私はコーチングを自分で受けてみて
自らもコーチ養成講座を受け、コーチとなり、それを副業としています。

 

 

 

 

コーチングとは、クライアントの目標やなりたい自分像を設定しそれに向けて伴走することです。
経営者などは受けている人が多いですが、まだまだ認知されていないジャンルです。
薩摩琵琶の稽古はコーチングに似ていると思い、コーチをつけてみたところ私の自分責めが止まらないとか、
親に対して思うこととか、勝手に思い込んで人間関係を悪くしているとか、そういう悩みがどんどん腑に落ちて解消していきました。

稽古と似ていると思ったのは、受けたからといってすぐに改善するものではなく徐々に考え方そのものを変えることで全体の流れを良くするというか…
筋トレと同じです。
数日だけでは効果がでないけれど、振り返ってみるとすごく体力がついていたとか。
でも逆にやらないとすぐに元に戻ってしまう…。

自分責めや相手の感情をおもんばかる癖がある人は生きづらいです。
人はひとりでは生きられません。
だけど、誰かと一緒にいると必ずエラーがでる。

 

会社を辞めたいという人は、仕事の内容よりも人間関係で辞めたいことがほとんどです。
誰かに何かを言われたことが気になって嫌になることが大半です。

 

なので私は演奏家でありつつも一人のコーチでもあります。
演奏家として22年毎日稽古を積み、自分とは何者か?自分の人生をどう生きるか?を考えてきました。
人の痛みももちろん何倍も分かります。
もしあなたが生きづらく、婚活もうまくいかない、家族とのトラブルがある、親のことが許せない、
頑張っているのに報われないというモヤモヤを抱えて生きているのなら、それを言語化して腑に落として
新たに進んでみませんか?

 

一般的なコーチングの講座は1日や2日で変わるものでもありませんし、長期講座はそれなりに費用がかかります。
前にコーチングをやっているといったら「コーチングは宗教だ!やばい人にならないで!」と言われたこともあります(笑)
でも私はずっと苦しんできたのがコーチングで自分の思考を整理できたことで、悩みや人間関係のエラーに対して以前の何倍も気にならなくなりました。

 

 

自分にとって何もしてくれない人、人の悪口を言うのに忙しく自分の人生を生きられていない人の意見を聞く必要があるでしょうか?
あなたを否定してくるだけで、不快しか生み出さない人に使う時間は1秒もありません。
楽器を買うのがこの芸能をやっていくんだ!という覚悟と同じように、コーチングを受けることで人生を変えるんだ!と思えなければ
あなたの人生は変わるわけがありません。

 

 

私は人様からお金をいただくのが本当に昔は心苦しかったです。
「3000円も払ってるんだぞ、あんたの演奏を聴くために払った3000円は価値が違うんだ、絶対に贅沢したり無駄にしてはいけない」
そうある人に説教されたことが脳裏に浮かんで、自分は演奏家としてつつましくしないといけないんだ、というお金の呪いにかかっていました。

 

演奏家はお金儲けをすべきではない、遊んでいないで常に稽古しなくてはいけないなんて言葉を聞いてもろくな人生になりません。
衣装も楽器も、稽古代もかかります。
素敵な会場でやるときに会場費だってまとまったお金が必要です。

素敵な演奏会を開催するには絶対にお金は必要です。お金のブロックなんてものをもっていては、非日常を楽しみたい多くのお客様を楽しませることなんてできないんです。
そう考えたら私はお金は覚悟代、と考えられるようになりました。
お金を払っていただくからにはお互いに全力で向き合える。そのための料金です。
自分で自分のサービスの値段を決められない人がいますが、主体性がなくどうやってこの先芸能者としての人生をあゆんでいけるのでしょうか。

 

稽古代が高いのは悪!!コーチング講座が高いのは悪!

それは提供側の問題ではなく、受ける側のお金のブロックの問題です。
学びや経験に使うお金が一番価値がある、とわかってきたのは最近です。
ものにお金を使う場合、買ったらおしまいです。

高いから払えなくて相手を責めたくなる気持ちは分かります。詐欺だとか言いたくなる気持ちもよく分かります。
でも世の中には数百万の情報商材なんてざらに売ってますし、経営者がいろんな講座を受けたり開催しているのも普通に行われています。

長くなりましたが、私は芸能者コーチとしてかなり異色だと思います。
それゆえ、小手先の成果だけではなく人生全体を向上させるコーチとして全力で取り組んでもいます。
うちに琵琶の稽古を受けにくれば、自然とコーチングの手法なども使って指導していますし、
実際転職相談、結婚相談、お金に関してのブロックの相談をお弟子さんからされてフォローしたりもしています。

琵琶は習わなくていいから受けてみたいよという方は、無料相談ZOOM45分受けてみてください。
そこでは私がサポートするのは向いてないな、という方ももちろんいます。
ただ愚痴だけを言いたい人とか人生を良くしたいと切望していない人は効果がでないからです。
そういう方には全然無理におすすめしません(笑)

こちらのページみてみてくださいね。

 

 

生きづらい人生から解放され、自由に好きなことだけを好きな人とだけする人生をかなえていきましょうね🎵

 

 

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